SIMロック解除義務とは?

2015年の5月から義務化されるSIMロック解除の義務化について、知られていないことが多いようなので、こちらで紹介していきます。

2014年に発表された内容では、2015年以降に発売される端末に対して、大手キャリアのメーカーはSIMロックの解除をしなければならないという法律が制定されることになりましたが、2015年6月現在、これらの義務が形骸化している面が大きくなっています。

2015年の4月以前までの状態では、auとsoftbankはSIMロック解除が出来る機種が限定されている状態で、殆どの機種は対象外になっていましたが、docomoでは、購入直後からSIMロック解除をしてもらうことが出来ました。

しかし、法改正が完了してからは、docomo,au,softbank共に、購入してから180日以上が経過している状態で、なおかつ端末が限定され、解除手数料が発生するという状態になっています。

また、現行のiPhoneに関しては全てSIMロック解除の対象外となっているために、今後の展開に期待が高まります。

特に、海外で販売されているiPhoneやiPadなどは最初からSIMフリーで販売されているケースが多くなっていますので、それに合わせてどのように対応するのか楽しみな部分もあります。

また、SIMロック解除の義務化に合わせて、契約の2年縛りも禁止する見通しがあります。

その結果、端末の価格が10万円以上に跳ね上がる可能性もありますので、毎月の費用を安く抑えたいという人は、格安SIMが使える端末や、ガラケーなどに流れる可能性が高くなっています。

2015年6月現在では、SIMロックを解除できる端末を購入したとしても、契約の点や様々な問題からメリットよりもデメリットの方が大きいように見受けられます。

そのため、格安SIMを使用するのなら、MVNOが提供している端末を使用するのが面倒がなくてオススメだと思われます。

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